田舎のビジネスプランコンテストに応募してみたら認識がひっくり返りました。

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私ごとですが、去年行われた、四万十町ビジネスプランコンテストに応募して、一次審査を通過しました。

というと、いい響きなんですが、応募プラン全て一次審査通過していました。

 

なんやそれ?

って感じですよねw

しかし、このビジコンの目的を知るとなるほどと思ったのです。

 ※ぼく自身、初のビジコンで半分ノリで出したので、ビジコンを語るには全くふさわしくない身分なのですが、その辺は隅っこに転がしておいて、こういうビジコンや取り組みが増えるとおもしろいなと思ったので報告する次第です。

 

ビジコンとは

ビジコンとはその名の通り、新しいもしくはやりたいビジネスプランを出し、コンテストを行い、応募者が互いに競い合い、優勝者が決まり、さらにその優勝者には賞金などが送られます。

 

しかし、意外とビジコンでのビジネスプランは実行されないことも多く、とくに入賞できなかった案は実行されることが少ないのです。

まさにビジコンのためだけの案になってしまっている。

ビジコンの目的はビジネスプランの実行にあるはずなのに、ビジコンで優勝が目的になってしまっている、これがビジコンの問題でもあります。

 

優秀な審査員がいれば、実行していくであろうプランの選定も問題ないかもしれませんが、応募者にも優勝が目的ではなく、実行が目的だということを意識させないと、本当の意味でのビジコンの目的達成にはなりません。

 

四万十町のビジコンの目的

地方自治体ということもあり、目的はこの地域を盛り上げてくれるビジネスプランをより多く実行させることです。

なので、一次審査を全プラン通過させたわけです、よくよく考えればそうなんですが、参加する前はわかりませんでした。11月にバイクで往復2時間の道のりの後悔ばかりしていましたw

 

そこで参加したブラッシュアップ会、当然そこには競うはずの応募者の面々が集いました。

しかし、ブラッシュアップ会が進んでいくにつれて、お互いのプランをお互いに盛り上げるわけです、いいところを見つけアイディアを出し合う。そしたらあれよあれよ競うはずの敵が、共に頑張る仲間になったのです。

素晴らしい、いろいろなミーティングもかくあるべきですね。同じ方向を向いて進んでいく。

 

ここでやっとビジコンの目的を理解しました。

実際に同じようなプランや繋がりそうなプランがいろいろありました。そんなやりたいという人が集まっているのです、相乗効果が生まれないはずがありません。ぼくも半分ノリではありましたが、1人ではなく皆んなで考えることでより現実に落とし込むことができるんですね。いやまったくその通りでしたw

 

今回のことで思ったのは、何かやりたいことがあれば、ビジコンに気軽に応募してみたら道が開けるということ。きっかけです、実行力のない方は、とくにいい後押しになると思いますよ。自分をその環境に置くということです。

 

ビジコンを選びは、スケジュールなどを確認して、しっかりブラッシュアップ会や実現させるためのフォローアップが組み込まれてるものがいいですね。

 

さて、ぼくのビジネスプランについてですが、それはまた後述します。

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