2021年度版|激安!一瞬!フィリピンへの海外送金を徹底比較!

日本からフィリピンへの送金比較

目的はともかく、日本からフィリピンへ送金したあなたへ、
最もよく使われている以下の5つの海外送金サービスの送金を比較しました。

  • Wise(ワイズ:旧TransferWise)
  • Western Union(ウエスタンユニオン)
  • セブン銀行
  • セブン銀行 with BDO Unibank
  • 楽天銀行

では、さっそく比較しています。
海外送金の手数料は、送金に利用する会社によって、その時の為替によって変動することがあるので、
今回は10万円2021年9月6日に日本からフィリピンに送金した場合を比較しました。

※日本からの送金金額は10万円です。

サービス 送金手数料(JPY) 為替レート 受取金額(PHP) 着金までの期間※¹ 送金上限額 備考
Wise 788 0.4546 45,109.12 即時~2営業日 受取方法により異なる 銀行口座:480,000 PHP モバイルフォレット:50,000 PHP 送金回数の制限はないが、受取銀行の制限による
Western Union 0 ※² 0.4507 45,070.26 即時~2営業日 オンライン:100,000 JPY 限度額以上を送金の場合、取扱店に行く必要あり 24時間で3回まで送金可能
セブン銀行 2,000 0.4468 43,791.15 即時~2営業日 1,000,000 JPY/回 1,000,000 JPY/日 1,000,000 JPY/月 3,000,000 JPY/年
セブン銀行 with BDO Unibank 1,500 0.4483 44,157.55 即時~2営業日 500,000 JPY/回 1,000,000 JPY/月 3,000,000 JPY/年
楽天銀行 1,750 0.4224 41,509.56 1~3営業日 1,000,000 JPY/回 1,000,000 JPY/日 2,000,000 JPY/月 5,000,000 JPY/年

※¹ 着金は受取銀行の休業日などに影響されます。
※² (HPより抜粋)Western Unionは、通貨換算によって利益を得ています。送金サービスを選択する際には、送金手数料と換算レートの両方を慎重に比較検討してください。手数料、外貨換算レート、および税は、様々な要因によってブランド、チャネル、および店舗ごとに異なります。手数料と換算レートは予告なく変更される場合があります。
※それぞれの項目の詳細について各サービスにお問い合わせください。

それでは、ぼく個人のオススメランキングと共にそれぞれの特徴を解説します!

1位:Wise

これは言うまでもなく、圧倒的に1位だと思います。
上記の比較の通り、受取金額が1番多いです。この記事を書くにあたり、3日間をランダムに受取金額を見てみましたが、どの場合も受取金額が他のサービスに比べて多かったです。

また、スマホのアプリもあって使いやすく、しかもそのアプリ上で他の送金サービスとの価格比較も可能です。

銀行口座宛てだと48万ペソと、1回で約100万円の送金が可能なので個人での用途だと金額的にも申し分ないはずです。

ただ、もしフィリピン現地で銀行口座がない場合だとモバイルウォレットに入金し、デビットカードで支払いやお金を引き出すことになります。現金を持ち歩くことなく世界中でモバイルウォレットのお金を使えるので、セキュリティ的にも安全と言えます。

また、法人向けの口座も作成することができ、まだ日本では知名度は低いですが、これから間違いなく海外送金の中心となってくるようなサービスになるでしょう。

1つ残念なところを上げると、フィリピンペソからの送金はできないということです。これができるようになるとこのWiseだけで日本とフィリピンのお金のやりとりがほぼ完璧にカバーされることになります。

Wiseの詳細はこちら

 

2位:Western Union

ぼくもWiseに出会う前は、Western Unionをたまに使っていました。とくにフィリピンの現地に銀行口座がなく、現地で使えるデビットカードもなかったときは、親から送ってもらったお金をフィリピンのWestern Unionの窓口で受け取っていました

Western Unionの最大の利点は、身分証明だけで銀行口座がなくても現地で現金を受け取れるということです。フィリピン人は銀行口座を持っていない人も少なくはなく、そういう方たちへはWestern Unionが非常に便利です。しかもWestern Unionの窓口は、日本で言うコンビニくらいあちこちにあり便利です。ただ窓口では現金で受け取りになりセキュリティ面では、良くはありません

もちろん銀行口座への送金も受け付けており、スマホアプリもあり非常に便利になっています。

また、肝心の受取金額も上記の比較表で2番目に高く、1位のWiseと比べても100円も変わりません。
ただオンラインでの送金金額の上限が10万円なので、あまり大きな金額のそ送金には向いていません。

Western Unionの詳細はこちら

 

3位:セブン銀行 with BDO Unibank

これは受取がBDO銀行で口座を持っている人であれば、これでもいいかもしれません。BDO以外の銀行(BPIやMetrobank)、M LhuillierやCebuana Lhuillierにも送金可能です。

 

こちらも専用のスマホアプリがあり便利です。しかしホープページを見ても色々な情報があり少しわかりにくい印象です。また、上記の比較表での受取金額で1位のWiseに比べ、2000円ほど少なくなっているためこの順位にしました。フィリピンでの2000円は思ったより大きい差ですからね。

ただ、BDO銀行は日本人専用のヘルプデスクもあり、海外送金という不慣れなことに対しては、トラブルがあった場合のサポートは他の銀行などに比べると安心できるのではないでしょうか。

セブン銀行 with BDO Unibank

 

4位:セブン銀行

比較するにあたって、セブン銀行の通常の海外送金がどうなるのかというのも調べましたが、セブン銀行からフィリピン海外送金するのであれば、上記の with BDO Unibankを基本的には使うことになると思います。

また通常のセブン銀行の海外送金はWestern Unionと提携しているようですが、それであればWestern Unionで直接送金したほうが手数料も安くなるので、ことフィリピンへの送金に関してはこの順位でしょうがないのかなというところです。

 

5位:楽天銀行

正直、楽天銀行での送金はあまりオススメしません。というのは上記の比較表の通り、受取金額が1位のWiseに比べ8000円近く少なく、よほどの楽天ユーザーで他のサービスと併用してポイントを稼ぐなどというような目的がない限り、フィリピンへの送金で使う必要はないと思います。

まとめ

まとめると、既に楽天やセブン銀行に口座があり非常にそれが使いやすく便利だということでない限り、フィリピンへの送金はWiseもしくはWestern Unionの2択になるのかなと思います。

その2つのどちらを選ぶのは、受取側のフィリピンで銀行口座があるのかないのか送金金額はいくらなのかといったところを考慮し決めることになります。

Wiseの詳細はこちら

Wiseのマルチカレンシー口座を徹底解説!海外送金・入金において最強!

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