丸井が証券会社設立|最速特徴まとめ|20代の資産運用の起爆剤になれるか?

昨日、あの百貨店の丸井グループが証券会社を設立するという発表がありました。

しかも内容が面白うそうなんです。20代からの資産運用をしようと宣っているぼくからするとピッタリかなと期待を寄せています!

丸井グループはご存知の百貨店経営の他にも小売関連サービスやカード事業もあり、さらにはアニメ事業も手がけているそう、ここに証券会社も加わるわけですね。

新証券会社について

ターゲット

ターゲットは、20代〜30代のミレニアル世代(1980年代〜2000年代初頭生まれ)ということです。

わかります、そのターゲット、個人的にはぜひ実現してほしい。

ぼくも前々から20代や30代の資産運用を実際にやっている人が少なく、そこをなんとか開拓できないかと密かに思っていました。

やっぱりとっつきにくいんですよね、資産運用は。仕組みもややこしい上に、ホームページもわかりにくい、デザインもいまいちなものが多く、ここをどう若者向けに改良できるか注目しています。

ミレニアル世代はデジタルネイティブ世代なので使いやすさ、デザイン性に関しては敏感です、拒否反応が出ないように入念な設計をお願いします。

 

積立専門の証券会社

若者は一括の大金で投資信託を買うことはまずないので、積立に絞るのは必然的でいいと思います。むしろシンプルになるので取っつきやすくなるんじゃないかと期待しています。

ウェルスナビのように、投資信託とか証券会社とかいう言葉を知らないでも始めれるようなそんなものができないかな?とにかくターゲットを考えると専門用語ばっかりはNGだと思います。

NISA対応の投資信託を取り扱うようですね。ぼくも少し積立してみようかな。

戦略

集客ルート

丸井グループが発行するクレジットカードの「エポスカード」の会員657万人のうち、半数が20代〜30代のようで約300万人のターゲットがすでに会員となっているようです。さらにマルイの店舗には、年間2億人が来店するので、そこも他の証券会社とは少し違った入り口なりえそうですね。

日本初クレジットカード購入

これは日本初ということで注目です。すでにエポスカード事業がある丸井の強みですね。

確かにありそうでなかったクレジットカードでの購入、毎月の光熱費の支払いとかはカードで払っている人も多いと思いますが、投資信託もそんな感覚でできるのかな?

なかなか光熱費のように必須の経費のようには捉えないでしょうけど、少しでも買い方に馴染みがあるのはいいですよね。本人確認などの書類のやりとりも、すでにカード会員なら必要ないんでしょうか、それであったら非常にスムーズ。

取り扱い商品

NISA対応の投資信託のうち3〜4本を、エポスカードで購入できるようになるみたいです。

この商品選びがどんなもになるかが重要ですよね、雰囲気的にはインデックスファンドで安定志向になりそうな気もするのですが、意外と若者だと短期である程度プラスにならないと長続きしないような気もするので、ゴリゴリのアクティブファンドも選択肢にほしいですね。

最低投資額

月々の最低投資額は3000円か5000円を検討しているようです。確かにそれくらいの金額だとお決まりの「飲み会1回我慢すればできる」というセリフが使えますねw

目標

10年後には顧客100万人、預かり資産1兆円を目指すとのこと。単純計算1人あたり10万円。どちらにしろ若者にどれだけ関心を向けさせれるかですね。

アプリ

スマホのアプリで運用状況の確認もできるようで、これはありがたいですね。証券会社のホームページとか電話でのやりとりで確認するのは正直めんどくさいんです、けどお金のことだから気になるじゃないですか、なのでアプリでわかると初心者にとっては非常にありがたいです。とりあえず累積積立金額と評価金額だけわかれば8割型満足すると思うのでその辺ぜひわかりやすくお願いします。

開始時期

開始時期は2018年の夏ごろを予定しているようで、丸井の店舗でも初心者向けセミナーを開くようです。ぜひエポスカード会員で興味のある方は行ってみてください。

と言いつつこの情報を察知して自ら赴く若者はいるのかと心配になります。ぜひ新証券会社にはその導入も頑張っていただきたい。

社長の言葉

丸井の青井社長の言葉を書いておきます。

「従来の金融サービスが富裕層や高齢者に偏っており、若い人が取り残されている

「世論調査によれば、6割近くの若者がおカネに不安を抱えていて貯蓄や節約に取り組んでいるが、投資に関しては難しそう、わからないといった理由で資産形成が進んでいない。金融教育が進んでいないことにも原因がある」

「既存の金融機関が取り込めていない若者を中心とした新たな客層を開拓し、10年以内に100万人のお客様と、1兆円の資産残高を目指す」

 

出典:BUSINESS INSIDER JAPAN

まとめ

ほんと金融ってとっつきにくいんですよね、資産運用が富裕層や高齢者に偏ってるというのもすごいわかります。

これについては、ぼくもずっと前から思っていたので、ぜひ資産運用の裾野を広げてほしいと思います。

ということで、ぼくはこの丸井の新証券会社に期待しながら募集開始を楽しみにしています。

 

あわせて読みたい:ひふみ投信の6年間の運用実績

あわせて読みたい:初心者の資産運用はこれが最適

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です